これぞ新感覚ダンスミュージック!!!
DachamboのHATAとサックス奏者SINSUKE FUJIEDA
作り出した、何にも似ていない、ジャンルレスに展開される未来型トリップサウンドがここに!!


Dachamboのmachine & motivation担当HATAとSINSUKE FUJIEDAによるプロジェクトPolar Chalors による初のアルバム「a day」。
今、この状況における、様々な人、場所、状態全てに訪れるそれぞれの今日…「a day」
現在の日本、東京に生きる我々の今日。
混迷する日本、東京から放つ…一遍の詩、物語。

ジャケットアートワークは、個展やデザインワーク、またライブペインターとして精力的な活動を続けており、2009年にSummer Sonicに招待された、今大注目の若手画家SENEKTが担当。 ミックスは、DJ Yogurt&Koyas名義でアルバム 「Chill Out」「Sound of Sleep and Meditation」をリリースし、大澤誉志幸、Dachamboほかのリミックスワークなどアンビエントからダンストラックまでジャンルを横断した幅広い制作活動を行っているKoyasが手掛けた。





「ナイスな二人がコンビを組んで、出てきた音はカテゴライズ出来ない謎の極彩色サウンド。
果てまで行ってらっしゃい!」
――― 井上薫



「自分が考える一つの理想の形があります。即ち緊張と寛ろぎの同居。この音楽を聴いていたらソファーに寝ころんでいても最涯の地に赴くことが出来ます。」
――― 東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦



ちょっと不思議な組み合わせ。
でも予想をはるかに越えた不思議なサウンド。
想像だけではなく創造することこそ今一番大切だと感じさせる素晴らしきクオリティ。
――― Calm



宇宙のリズムで呼吸をしながら、僕は神秘的な光が立ち込めた深く青い海を泳ぎ、森の中を分け入り、砂漠を、そして荒野を吹き抜ける風になった。このアルバムから降り注がれる音の波は、僕にそんな奇跡をもたらしてくれた。
――― 東田トモヒロ




朝も昼もよるにも浮かぶかな、サウスサイド・ニュー・ミュージック!
HATAの繊細なマジックが効いてますね。明日のオープニングに使うよ◯
――― ALTZ(ALTZMUSICA)