spekk / kaico / LANTERN / panai / Wonderyou / plop / NATURE BLISS / happy prince / Fennely
/ kurage / mu-nest / PRIMO / MOAMOO / the ETHNORTH GALLERY
「Letting Up Despite Great Faults」 |
デビュー・アルバムが記録的なロング・セラーとなり、ロサンジェルスのLetting Up Despite Great Faultsが2ndアルバムを前にして、5曲入りEPをリリース!ソリッドなギターとシンセ・サウンドを中心として、より構築された楽曲でありながら、彼ら独特の甘酸っぱさは相変わらず。 |
|
「HOME」 |
リバーブやディストーションを多用した、シューゲイザー〜ドリーム・ポップな内容で、キュートな歌声とエアリーなハーモニーが加わった世界観は、過剰なまでにドリーミーで、ガールズ・ベッドルームから現れた、ジーザス&メリー・チェイン!? |
|
「Things You Used To Say」 |
1960年代のノスタルジックなサウンドとチャンバー・ポップに大いに影響を受けた、Very Truly Yoursのファースト・アルバム。ジャングリーで完成度の高いインディー・ポップは、親しみやすく、幅広いファン層に愛されることは請け合い。 |
|
「Autumn Almanac」 |
Very Truly Yoursのリーダー、Lisle Mitnikによるソロ・プロジェクト。穏やかで丁寧にクラフトされたポップ・ソングの数々は、「小さな雪玉サイズの宇宙」をまさに現す、儚くも夢見るような郷愁に襲われる。 |
|
「aquatree」 |
エレクトロニクス・サウンドとギター・レイヤー、さらには幾重にも重なる女声コーラスが彩る世界は、YUKI、Perfumeなどのエレクトロ・ポップから海外のインディー・ポップ・シーンにまで繋がる可能性を帯びたドリーム・ポップ! |
|
「Le Futur Pompiste」 |
インディー・ポップを継承しながら、Stereolab〜Broadcastのポップなサイケデリアも感じさせ、さらには1960年代のソフトロック的感性まで融合させた、超洗練されたポップは、インディー・ポップの新たな扉を開け放つ! |
|
「Cut The World」 |
フィリピン出身にして普通な顔して、スウェーデンのレーベルからデビューした、ワールド・クラスの逸材、Moscow Olympics、遂に日本正式デビュー!! 1980年代〜1990年代初頭UKのネオアコ〜ニュー・ウェーヴを感じさせるリリカルさと透明感。 |
|
「memories, violet & demons」 |
シューゲイズなギター・レイヤーと美麗なるエレクトロニクス、さらには平熱の男女ヴォーカルを、Ulrich Schnaussも絶賛するセンスで折衷した、日本から世界を切り裂く、ワールド・クラスの大型新人による、圧巻のデビュー・アルバム!! |
|
「To Call Up The Shades」 |
自らがインディー・ポップ・ジャンキーとして世界中の新人に目を光らせ、いち早く世に紹介する、マイアミのCloudberry Recordsオーナー・Roqueが日本のインディー・ポップ・ファンのために厳選した16曲! |
|
「In Fragments」 |
インディー・ポップ・マニアの間ではもはや常識のスウェーデン産エレクトロ・ポップ・バンド、The Bridal Shopの正式日本デビュー盤!! メランコリックなメロディーに、スウェディッシュ・ポップならではの清涼感を併せ持つ、最強のインディー・ポップは、アイコンとなること必至! |
|
「Many Moons」 |
リリカルなギターと優男ヴォーカルによるメロディーが優しい雨のようにリスナーを包む、イギリスはプレストン出身のデュオによるデビュー・アルバムが堂々リリース! |
|
「Ev'ry Thing In Paris」 |
バンド・サウンド重視のアンサンブルは、時代に左右されない普遍性に溢れている。ラウドであり、なおかつドリーミー。金太郎飴的な画一化されたサウンドになりがちな現在のシーンに、鮮やかに異議を唱える、現在のバンドのまさにベスト盤! |
|
「Poetics - Something Between Montparnasse and Mongkok」 |
香港が誇る、「東アジアのベル・アンド・セバスチャン」。グラスゴー系統の正統派ギター・ポップから、カート・コバーンも愛したヴァセリンズを彷彿とさせる<ゆるかわ>っぷりまでを体現する奇跡のユニット! >> 試聴/購入ページへのリンク |
|
「Happy Horse」 |
『ハッピー・ホース』は、7曲入り、1時間ほどの作品で、Astral Social Clubの中でも最もエクスタティックで広大な側面を見せている。テクノの影響を隠さず、全編を通してリスニングすれば、官能的な高揚感を覚えずにはいられない。廃盤。 |
|
「Letting Up Despite Great Faults」 |
M83、Radio Dept.、Postal Service、New Orderらを思わせる、エレクトロ・シューゲイザー・ポップは極彩色で優しく、ドリーミーかつセンチメンタルに世界を描き出す。SUPERCARもPerfumeも超えて、今最も愛すべきほっこりハッピー・チューンがここにある! |
|
「Everyone Is A Ghost」 |
英国叙情歌心集団、Monster Movie待望のニュー・アルバム! 90年代初頭のシューゲイザー・ムーブメントを経て辿り着いた心温まる歌に、Dreamendのメンバー参加でますます充実のアンサンブルを併せ持つ2010年歌心オブ・ザ・イヤーの決定版。 |
|
「Sanitas」 |
北欧系ポストロックに、Kyteが導入した英国ロック的なポップ・メロディー、Sigur Rosが最新作『残響』で見せたオーガニックな触感を経て、好評を博した前作『Gummi』の歌モノ路線をさらに推し進めた、何ともドリーミーでロマンティックな歌心。ポストロック以降のアイスランド・サウンドを提示する決定的作品の登場です!! |
|
「Evensong」 |
リリカル・ポストロックの伝道師、ザ・バード・アンサンブル、待望の2ndアルバム!! The Album Leaf、Epic45に通ずるメロディックでミニマルかつメロウな旋律が織り成す幾多ものレイヤー。miaou、百景、Euphoriaなど国内組ポストロック・ファンにも訴える普遍作!! |
|
「Flight Paths」 |
ベル・アンド・セバスチャン~Camera Obscura 直系の純情インディー・ポップfrom ロンドン!! 男女混声コーラスに兎にも角にも胸がキュンとなってしまう! 下手さや緩さで勝負するより「楽しみたい!」という衝動溢れる演奏がフレッシュで完璧なデビュー・アルバム!! |
|
「w o l v v e s」 |
圧倒的なヴォーカル、ポストロック以後の鳴りを見せるギター・レイヤー、高まりゆくドラミング。恥ずかしいほどにドラマチック!! 破廉恥なまでにセンセーショナル!! KASABIAN, 65daysofstaticを超えんとする、新たなるロック・スター候補生の誕生!! |
|
「For Times When Ears Are Sore」 |
Nick DrakeやJeff Buckleyのようなエモーショナルなヴォーカル、ミニマルで哀愁の漂うメロディー、Mogwaiの轟音、L'altraの叙情スローコア、女子ドラマーであることが信じがたいエモ〜ハードコアを通過したドラミング、The Notwist〜The Postal Serviceを感じさせるインディートロニカまでを網羅した、ベルギーから圧巻のデビュー作です!! |
|
「is your truth carved in the sand?」 |
ドゥーム・メタル~ドローン・メタル界に、ひと際美麗かつ重厚なサウンドを誇る新鋭の登場。独特の清涼感を携えたシューゲイズ・サウンドは、ここ日本でもヒットしたAlcestにも例えられ、ドローン・メタルとしては高い楽曲性で、入門編としても分かりやすい一枚です。 |
|
「Yucatan」 |
綺羅星を幾多も輩出する北欧系ポストロック・シーンへのウェールズからの回答!?北欧系ポストロック・サウンドの完熟期に現れた、究極の癒し系ポストロック! |
|
「my secret garden」 |
仙台を拠点とするデュオ・lily of the valley、待望のデビュー・アルバム!! cruyff in the bedroom、luminous orangeら日本のシューゲイザー界の重鎮に認めらた新世代サウンドは、美麗なるコーラス・ワークで彩られたイッツ・ア・ドリームポップ・ワールド!! |
|
「Where Wolves Wear Wolf Wear」 |
ベルギー産ポストロック・バンドの第一人者として知られていたTomànの新作は、あたかも90年代にPavementがオルタナティヴ・ロックを解体したのを再び見るかのような、知性と野心に満ちた、脱構築型ポストロック!! |
|
「Numbness」 |
ドゥーム・メタル~ノイズ界で今最も注目を浴びる存在となったNadja による日本独自編纂盤!!世界最恐の極太サウンドは、モダーン・ギター・ノイズのまさに最突端! |
|
「Pocketful Of Rain」 |
US オルタナティヴ、UK インディーに影響を受けつつも、アートスクール、スーパーカー、アドバンテージ・ルーシーなど同時代ジャパニーズ・ロック・バンドからも同様に感化された、洋楽フォロワーでも邦楽チルドレンでもない、この偏見と屈託のないバランスは、まさに今までになかった新世代感覚!名古屋発! |
|
「I Know You Are Smiling Because You Are Asleep」 |
オーストラリアはメルボルンから現れた、マジー・スターの妖艶とスローダイヴの儚き美麗の最も魅惑的な融和。シューゲイザー~ドリーム・ポップからスローコアまでを飲み込んだ、優しき包容力に満ちたサウンドとエンジェリック・ヴォイス。 |
|
「GOD IS AN ASTRONAUT」 |
ポストロック、マス・ロック、ヘヴィー・ロック、プログレッシヴ・ロック、全てを超越したかのような圧倒的なアンサンブルを誇る、総合格闘技界最強の挑戦者!! |
|
「RESULT」 |
ベル・アンド・セバスチャンmeetsザ・シー・アンド・ケイク!? ザ・スミス~Sarah Recordsの伝統を引き継 ぎ、なおかつモダナイズされた、超絶ソフィスティケイティッド・インディー・ポップfromノルウェー!!間違いなく5年に1枚出るか出ないかの名盤デス!! |
|
「LONG FORGOTTEN FRIEND」 |
エモーショナルなヴォーカル・メロディーを全面的に採用し、Blur が“Tender” で示したような精神性を開拓し、The Flaming Lips、Radiohead に匹敵する新しい文体を誇るハートウォーミング・テンダー・ロック!! |
|
「MIGRATION」 |
ミニマルかつメロウ、至高のメロディック・ポストロック!!The Album Leaf, toe, miaouなどのファンに大スイセンしたいリリカルなメロディーが全ての楽曲に惜しみなく満載された、これぞポストロックの原点回帰的傑作アルバム!! |
|
「Radio Swan Is Down」 |
オーストラリアが誇るナンバー1美×轟音ポストロック・バンド、ローラ、初の日本盤。非常に悪流通でこれまで日本にほとんど入ってこなかったのが信じられないほど、この美しき轟音バースト・サウンドは素晴らしい。廃盤。 |
|
「Far From Refuge」 |
ポストロック界に現れた、新たなる預言者、ゴッド・イズ・アン・アストロノウトの3nd。黙示録的な世界観に裏打ちされた、ダークな楽曲と、生演奏による、野蛮なまでのダイナミズム、アイルランド人らしい叙情的なメロディーの要素が醸し出す、聖なるリリシズムの対比と融合は、初期Mogwaiを彷彿とさせる。 |