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「Dibujo de Rayo」 |
今、彼女から目が離せない！可愛い・面白い・気になる音の宝庫アルゼンチンより才女マリナ・ファへスの待望のセカンドアルバム！！今作はふわっとした不思議の森より抜け出し本来持つ独特なフォークサウンドにロックなフレーバーが加わりコンテンポラリーな音世界を堪能出来る１ 枚！！ |
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「Eesti rahvalaule」 |
1969 年にたった１枚のLP アルバムを残し、2000 年に惜しくもこの世を去ってしまった、エストニアの伝説のフォークシンガーReetの再発CDが発売！本作は、昔から伝わるエストニアの伝統的な歌を、素朴なギターのアルペジオの上に可憐な響きのエストニア語で歌われており、そのはかなく美しい雰囲気は、全ての音楽ファンを虜にさせる魅力に溢れています。 |
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「Pacific Bridge」 |
前作が国内でも大反響を呼んだRichard Crandellの最新作は、ピンクマルティーニに在籍する琴の「師範格」所持者Masumi Timson との共作アルバム。ムビラ（親指ピアノ）と琴の相性は抜群で、ストイックかつ素朴で、ずっとリピートで聴けてしまうような心地よさに溢れた名作です。 |
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「Solo Piano」 |
「アルゼンチン音響派」の第一人者アレハンドロ・フラノフの最新作は、全編ピアノソロのため息が出る程の美しいアルバム。これまでで一番郷愁感に溢れた美しい調べのオンパレード、一生重宝するような名盤作品です。 |
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「O Tempo do Encontro」 |
リオ・デ・ジャネイロからワールドワイドに活躍する天才作曲家/ビブラフォン奏者による郷愁感たっぷりの超大作！カラフルなアレンジ、哀愁漂う自身によるボーカル、抜群のメロディーと圧倒的スケールで、全音楽ファンに大推薦の内容です！ |
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「Madera Metal」 |
不思議な音楽の宝庫アルゼンチンより、まさに次世代のフアナ・モリーナといった佇まいのマルチ歌姫が国内初上陸！あのカブサッキも参加した森っぽく、ストレンジで、ピュアな１枚！ |
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「22」 |
北欧近くに位置する神秘の国エストニアで生まれた、美しいSSW作品が奇跡の初国内盤化。エストニア語による慈悲深く穏やかな歌が、瑞々しいギターの音色と交わり、心洗われる清冽なメロディーを紡ぐ。女性シンガー、マリ・ポキネンが、22歳のときに制作した名盤化必至の一枚。 |
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「CHAMPAQUI」 |
まるで悟りを開いたかのように瞑想的でスピリチュアルなアンビエンスがこだまする、これまで以上に自然や大地の存在を感じさせる、フラノフ史上最も深淵なサウンドスケープが広がる一枚。シンセ、民族楽器、環境音が紡ぐ神秘の音色に、深く意識を飛ばされること間違いなし。 |
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「Batsumi」 |
レアグルーヴ的な視点からも聴き逃し厳禁な、知る人ぞ知るスピリチュアル・アフロ・ジャズの秘宝が国内盤化！呪術的なグルーヴが異様な緊迫感を漂わせ躍動する、漆黒のアフロ・ジャズ「Lishonile」にはじまる、南アフリカのグループ、バツミの74年リリースの幻のデビュー作！ |
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「Lua no Céu Congadeiro」 |
ミナス・ジェライスの光射す豊穣なる音楽。ブラジル音楽「ミナス・サウンド」を奏でる、トニーニョ・オルタの活動を支えてきた一方で、ミナスの伝統音楽を研究するユリ・ポポフ。彼の音楽への愛と伝統への賛美が詰まった、風、土、太陽香る大傑作です。 |
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「A Distant Youth」 |
優雅さとピンと張りつめた緊張感ある音を奏でる中国伝統の楽器、古筝(こそう、グーチェン)。そしてしなやかさと妖しさを持つ自身による女声ヴォーカルが冴える中国 / 北京出身のWu Fei (ウー・フェイ) による2007年発表のファーストアルバムが初国内盤化! |
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「Contrastes」 |
ブラジル発！ エルメート・パスコアル・バンドのベーシスト率いる大編成バンドの最新作！ 生き生きとしたポジティヴなサウンドが絶品！素晴らしい！ |
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「Üü Tulõk」 |
ロングヒットの2ndアルバムと比べて、より土着的で原初的なメロディは癖になる魅力を持っています。はるか北欧の田舎町の日々の暮らしと祈りを感じさせる、シンプルで暖かな音楽！ |
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「BIMOGOW」 |
アフリカで最も美しい音を奏でる弦楽器、コラ。その音色と軽やかなメロディ、美しい女性コーラスに思わず体が動きます。最高のコラ奏者トゥマニ・ジャバテに師事する、マリの伝統文化の中でもただひとりの女性コラ奏者。 |
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「Vihmakõnõ」 |
北欧、バルト海沿岸の小国エストニアの女性SSW、マリ・カルクン。 彼女の力強く、素朴で澄んだ歌声がピアノ、アコーディオン、ギター、そしてカンネル (エストニアの民族楽器)の惹き込まれそうな独特の響きとともに北欧の大地に響きます。 |
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「Circular Tejido - EP」 |
南米 ( アルゼンチン & コロンビア ) 発、エレクトロ・トライバルユニット !! 世界各地の伝統楽器+女性ヴォーカル + エレクトロニクスの驚異的なミックス !! iTunes等のデジタル配信限定のリリースです。 |
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「Hola! Argentina」 |
南米から発信される音楽は、土着のリズムに西欧、アフリカの文化が様々に混じり合い、常に進化と変化を続けています。ベテランから若手まで、個性豊かな4アーティストによる進化型のアルゼンチン音楽を体感出来るアルバム。iTunes等のデジタル配信限定のリリースです。 |
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「amber & topaz」 |
「オーガニック・サイケデリア」と評価もすこぶる高い、電子ヴァイオリン/マルチ楽器奏者。民族楽器からおもちゃ、電子音まで取り込む柔軟な発想、マジカルで深く潜っていくような距離感覚、ノマディックで幻想的な世界観。 |
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「AQUAGONG」 |
アルゼンチン最重要人物であり音の妖精でもあるアレハンドロが遂に熱唱。コミカルなメロディに呪文のようなキャッチーな言葉の響き、そしてのびのびとした歌いっぷり。無限に溢れ出る水のように歌い続ける、成り続ける。 |
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「Song of Black Tulips」 |
ボローニャ国際絵本原画展入選など国際的にも評価の高い、イラン人イラストレーターのモルテザー・ザーヘディ。そして音楽通の間では名盤の呼び声高い、モルテザー・マフジュービーの2枚のピアノアルバムのコラボレーション!! |
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「Mudanin Kata」 |
台湾の山岳少数民族、ブヌン族。ハーモニーの原型ともいえる彼らの素朴な合唱と、名門ECMからのリリースでも知られるデヴィッド・ダーリンのチェロと台湾奥地でのフィールドレコーディングの奇跡的な出会い。 |
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「Ho Duniya」 |
アリ・ファルカ・トゥーレ、サリフ・ケイタを生んだ音楽大国、マリ共和国。国際的フェスにも多数参加する注目度抜群の若手実力派パラフォニスト。伝統的なリズムをベースにサルサやジャズの要素も取り入れた馴染みやすい作品。 |
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「Essential Tremor」 |
昇天系の至福カリンバ。John Zornによる名門レーベルTZADIKからも2タイトルリリースするリチャード・クランデル。透明感に溢れ、シンプルでありながら奥深い、ノスタルジアなアメリカン・ミニマル・ミュージック。 |
