spekk / kaico / LANTERN / panai / Wonderyou / plop / NATURE BLISS / happy prince / Fennely
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「Rio」 |
2003年に南米レーベルより発表し、現在は廃盤となっている名作サードアルバム「リオ」再発国内盤!フラノフがセルフ・プロデュースにより、初めて 全編で自ら歌詞を書き上げ、歌を唄ったアルバムでもあります。 |
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「Nafas batin」 |
東南アジアのシーンより、新たにその名を刻むべき大型新人がやってきた!ダイナミックなギターサウンドと抜群のメロディセンスが光るエヴァーグリーンなポストロック・シューゲイザー。インストながらも歌心溢れるそのサウンドは、インディーポップ好きから邦楽ロック好きまで突き刺さること間違いなし! |
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「Liberation」 |
2000 年代 - ニュー・ジャズの旗手としてジャズ/ クラブの両シーンにおいて大きな注目を集めた日本屈指のアコースティック・ジャズ・コンボ native - ネイティヴ- 新メンバーを加え約3年ぶりの新作で完全復活!! |
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「Find Your Sense」 |
前作から約5年を経て届けられた待望のセカンドフルアルバムが遂に登場!穏やかながらもドラマティックなバンドサウンドを聴かせた前作の流れを汲みつつも、今作では大胆にエレクトロニクスやストリングスを取り入れるなど、バンドの持つポップネスを彩り鮮やかに紡ぎ上げた、新境地を切り開く意欲作。 |
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「Blooms」 |
ジャズとソフトロックの素敵な出会い。スウィートでロマンティック、甘い香りと優しい余韻。クワイエット・コーナーが選曲を手掛けたローリー・カレンの名曲集。ソフトロックとジャズが絶妙にブレンドされたサウンドは、タイトル『ブルームス』にふさわしく色鮮やかで、優しい表情を映したキュートでナチュラルな歌声も好印象。 |
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「LIVE」 |
DCPRG、Orquesta Libre、東京ザヴィヌルバッハ、Unkieをはじめ様々なバンド&ジャンルで活躍する超強力なメンバーが集うJAZZ+REGGAEバンドの待望の初音源にしてライブ盤!個々のメンバーが繰り出す繊細かつ大胆なサウンドが絡み合い生み出される、有無を言わせぬ迫力は圧巻。 |
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「Melodia」 |
長らく廃盤となっていたフラノフによる2005年のピアノソロ作が再発化!グランド・ピアノの特別な響きにインスパイアされ、音数少なめで浮遊感たっぷりに演奏された全17 曲⦆。神聖な雰囲気さえ漂う、まるで魔法のような音楽。新装されたジャケットには、フラノフ自ら描いたイラストを全編に使用。 |
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「WINDFALL LIGHT」 |
ナチュラルでオーガニックな印象のコンピレーション、コンセプトは“ライフスタイルに寄り添う音楽”。フォークを基調としながらも、ジャズ、クラシック、ソフトロック、ワールドミュージック、トラッドなど様々なエッセンスをゆるやかに織りまぜた音の風景はさながら「フォーク版ECM」といった趣。 |
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「Sence of the Cool」 |
マルチサキソフォンプレイヤー”中村智由”がワンホーンで挑む、初の自己名義作!全収録曲の作曲とアレンジをトータルにプロデュースし、より"ジャジー"なサウンドにこだわり、全編アルトサックスのワンホーンで吹きまくる。軽快で洒脱、且つ骨太な” ジャズ” を体現し、新たな境地を切り拓く意欲作! |
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「Opsigno」 |
フラノフの4thアルバムで2004年作。全体的に抑制されたトーンでコンパクトにまとまっており、フラノフの最高傑作に挙げる人も多い。プロデューサーにEmiliano Rodriguezを迎え、Marcos Cabezaz、Luis Alberto Spinettaも参加! |
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「Yusuy」 |
フラノフの2ndアルバムで2002年作。オモチャ箱をひっくり返したかのような溢れんばかりのメロディーとアイデアが詰まった極カラフルサウンド。Ernesto Sanjer、Dante Yanque、Santiago Vasquezが参加。 |
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「Murmuration」 |
「天使の歌声」とはまさにこの事!!あのVASHTI BUNYANの世界ツアーの創設メンバーで、カーネギーホールでのDAVID BYRNEとの共演を始め、超大物アーティストとのコラボレーション経験を持つ、彼女の最新アルバムが初国内盤化!聴いた瞬間から、心を掴まれること必死です。 |
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「【廉価盤】Pseudo Freedom In The Age Of Manipulation」 |
目眩がする程、ディープな早すぎた1999年の隠れ名盤。NINJA TUNEやANTICON両者にSIXTOO, BUCK65と言った人気アーティストを送り込んだ真犯人でカナダの名プロデューサーのDJ MOVESによる1枚。もう病気になりそうなくらいの中毒性!! |
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「【廉価盤】Satellite of Love」 |
フォーキーポップの決定盤!! The Bird and the Bee、Au Revoir Simone、She & Him に劣らない緩やかなメロディが1度聞いたら病み付きになる、彼らの1st。国内CMでも使われたエレクトロ要素の入った9曲目をはじめ、幅広い作風のチャーミングな楽曲がオンパレード。 |
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「【廉価盤】Gransofa + Nightingale」 |
未だにロングセラーを続ける「孤高のギタリスト」フクギによるデビューアルバム。音楽は「生きる目的」と断言し、苦悩に満ちた4年の歳月をかけ、エレキギターで一心不乱に音を綴りられた楽曲群はまさに魂の結晶と言うべきエネルギーに満ちあふれている。大名盤です! |
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「【廉価盤】SATHIMA sings ELLINGTON」 |
伝説のジャズシンガーがエリントンへ捧げた、アフリカ的スピリチュアルと幻想ムード溢れる美しいボーカル作品。プロデューサーであり夫でもあるアフリカン・ジャズ・ピアニスト、ダラー・ブランド(現アブドゥラ・イブラヒム)と共に運営するレーベル「Ekapa」の第一弾。 |
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「【廉価盤】Patrizia Scascitelli」 |
熱心なジャズ・コレクター達の間で常にウォントリストに挙がるばかりでなく、Gerald Frisina、Nicola Conteらに代表されるクラブ・ジャズ系アーティスト達が楽曲制作のモチーフとして用いるなど新旧リスナー双方に人気の作品。ボーナストラック1曲、エクストラムービーとして2曲収録。 |
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「【廉価盤】To Be Near」 |
NYで甘いノドをふるっていたフィリピンとジャーマンの混血シンガー兼ピアニスト。72年自主制作盤をCD化。ジャズダンサー/レアグルーヴとして人気のミッド・テンポのジャズファンクM1「Why You」は国内外のDJに古くから人気の作品。今回同時期の未発表曲3曲をボーナストラックとして独占収録。 |
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「【廉価盤】The Way Things Are」 |
コアなDJ / ジャズリスナーから喝采を浴びた前作「The Way Things Were」の続編。東洋的なパーカッションも積極的に導入した本作は、より深淵な世界に到達した、まさに新世代のスピリチュアルジャズ! 音符をランダムに、そして静かに落としていくような思慮深いピアノと、生温い音色のシンセサイザーが非常に印象的。 |
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「【廉価盤】Vortex」 |
KYOTO JAZZ MASSIVEの作品への参加などで知られるNOSTALGIA 77のサックスプレイヤー、MAX GRUNHARD率いるクインテットによる'00年代ロンドン・ジャズの新たな夜明けを感じさせる現行モーダル・ジャズの大傑作! 美麗ナンバー揃いで、生粋のジャズファンにも受け入れられる硬派な内容。 |
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「【廉価盤】The Coast is Clear」 |
ボブ・マーリーの「I Shot the Sherrif」をクラブジャズ風にカヴァー! UKのファンキーでスリリングなジャズ・カルテットPLUMSTEAD RADICAL CLUBの美味しさがギュッと詰まった名作。ノスタルジア77のトロンボーン奏者であるトレヴァー・マイレスをリーダーとするカルテット。ジャズからアフロと幅広い演奏をこなす。 |
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「【廉価盤】The Way Things Were」 |
NOSTALGIA 77のベーシストを中心とした、壮絶なスピリチュアル・ジャズ・セッション。ホーン隊による必然なるインプロヴィゼーション、流麗なストリングス、緻密に考察された組曲構成は圧巻! 12名のメンバーから発される実験的な音楽をリアルタイムでエレクトロニクスによって音響操作。 |
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「Folding Leaves」 |
自主リリースのファースト、英のDead Pilot Recordsからリリースしたセカンドがどちらも完売し、レコードでリイシューまでされながら、流通の悪さから日本では一部の音楽ファンにしか知られていなかった、Message to Bears。 >> 試聴/購入ページへのリンク |
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「【廉価盤】Red Baggage」 |
ニコラ・コンテのイタリアン・ツアーの正規ボーカリストにも抜擢され、さらに世界的にも注目度が高くなった頃リリースされたサードアルバム。本作はその充実ぶりが伺えるような、今迄以上にアンサンブル豊かでアレンジに凝った内容。来日公演でも盛り上がった名曲「Come on Over」収録。 |
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「【廉価盤】Theme of Love」 |
カーペンターズが2008年に舞い降りたかのように良質なPOPS名盤。「愛情」、「旅」、「異国情緒」の3つのキーワードをコンセプトにRuibyatワールドがリスナーの心を癒していきます。 |
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「【廉価盤】aixa」 |
彼の原点とも言える初ソロ作「ACCESORION」に回帰したような作品で、前作「Khali」にくらべ ると「音」そのものに焦点をあてた音響彫刻的な美しさを誇る。「“AIXA” というのは、私が子供の時にラジオ番組をテープに録音していた時のカセットブランド名から由来している。 誰かが僕の記憶を正してくれて、そのブランド名が実際には AXIA と知ったのだが、すでに遅かった! 」 |
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「【廉価盤】You Don't Know It's You」 |
その愛くるしくも情熱的な歌声で、瞬く間に大勢のファンを掴んだハルチャによるセカンド・アルバム。こちらも大ヒットとなった本作で日本での人気を決定的なものにしました。初の全曲彼女自身の作詞作曲によるオリジナル曲でそのソングライティングの資質の高さも存分に堪能できます。 |
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「【廉価盤】Amame」 |
エキゾチックなボーカルと心地よい生楽器が卓越したプログラミングで絡み合うマスターピース!ボッサ〜ドラムンベースなど様々な要素を取り込み、アッパー&メローなグルーヴで一気に聞かせる爽快度満点の1枚!! >> 試聴/購入ページへのリンク |
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「【廉価盤】Just Four」 |
最新作「Going with the Flow」がまさに今、大ヒット中の名古屋のニュージャズ4人組のディスコグラフィーの中でも最高のセールスを記録した名盤4thアルバム。ジャズワルツから始まり、サンバやボッサまでのエッセンスを取り入れた、グルーヴィーでキャッチーな楽曲が目白押し。 |
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「Road to the Deep North」 |
EGO-WRAPPIN'、畠山美由紀、風味堂など数多くのアーティストと共演し、絶大な人気と信頼を得ているトランペ ッター=島裕介と、一青窈やUAなどとの共演でも知られる凄腕ピアニスト伊藤志宏の2人によるデュオ。 |
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「【廉価盤】Down to the Bone」 |
デペッシュ・モードのカバー集。総勢10名の演奏家を集め、ピアノ、ギター、クラリネット、チェロ、ヴィオラ、コントラバス、電子音などを使った、厳かでクラシカルな響きの荘厳な一枚。デペッシュへの愛情たっぷりの出来映えで、まるで天国に吸い込まれていくような美しさへと昇華されています! |
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「【廉価盤】Legopulver」 |
チック・コリアとの共演経験も持つ、ノルウェイ・トロンハイムで結成されたギタートリオの当時20代の作品が廉価盤で登場。ジョン・スコフィールドのアコースティック・トリオやキース・ジャレットのトリオを彷彿させるサウンド。テクニック、センス、楽曲ともに抜群のニュー・ノルウェイ・ジャズ。 |
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「【廉価盤】Speak Low」 |
女性ジャズヴォーカル・ブームの火付け役となった、ハンガリーの可憐な歌姫ハルチャ・ヴェロニカによる第一を記録した1st。「Quiet Moments」やIDEEなどの人気コンピに本作からの楽曲が多数収録されました。まるで映画のワンシーンかのように夜更けのラウンジに佇んでいる情景さえ浮かぶ、♡ウォーミングな居心地の良いジャズ。 |
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「【廉価盤】Khali」 |
アフリカ、アラブ音楽に影響を受けているこれまでの彼の作品の中でも最もデリケートかつ自信に満ちあふれたサウンドプロダクションが聞きどころ。童話の中に迷い込んだような錯覚に陥る、音の妖精フラノフにしか作り出せない魔法の音楽。 |
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「【廉価盤】Gummi」 |
アイスランドの至宝、ハウコンの最高傑作と言われる5thアルバム。幽玄なギター・フィードバックとエレクトロニクスを織り交ぜたサウンドはエモーショナルでいて美しくもあるロックサウンド。仲間達と教会などで録音されたハープオルガン、バンジョー、ヴィブラフォン、ローズピアノはレイキャヴィックの風景を映し出すかのような壮大なサウンドを奏でる。 |
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「【廉価盤】Aire & Angels」 |
北欧ノルウェーから届いた珠玉のピアノ&ヴォーカル作品。ECMからリーダー作を発表し、キース・ジャレットに次ぐ逸材として注目を浴びるトルドのリリカルで高い表現力を持つピアノがポップス歌手シーリーの歌声を静かに包む。ジャズのカテゴリーを超えた名作です。 |
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「【廉価盤】SolaZul」 |
強烈なアッパーリズムと、ひたすら心地よいなま楽器をふんだんに使った極上のブラジリアン・ブレイクス! 総勢20名の実力派ミュージシャンを動員し5年の歳月をかけて丁寧に作られた作品。 >> 試聴/購入ページへのリンク |
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「【廉価盤】They Hate Francisco False」 |
アンダーグランド・ヒップホップのあらゆるコネクションの中心にいる若きカリスマによる、ヒップホップの可能性を大きく拡張させるフォーキー・ヒップホップの傑作。 >> 試聴/購入ページへのリンク |
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「silent rain‚ silent sea」 |
guitarist / composer 関口シンゴ(Ovall)によるソロプロジェクト。シンプルながらも奥深い、 優しいメロディーに溢れる傑作が完成。2年の制作期間を経て取り組んだ本作では、ギタートリオでの編成をメインに録音。落ち着きのある、それでいて細かな遊び心が冴え渡る、至極の自然体リラクゼーション・ミュージック。 >> 試聴/購入ページへのリンク |
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「Going With The Flow」 |
ストリートから活動をスタートし、自主制作で2枚のミニアルバムを発表後、レコードメーカー数社よりリリースを積み重ね、通算9枚目のアルバム。国内外をはじめ様々なアーティストとのコラボレーションやプロデュースも数多く手掛ける、日本屈指のアコースティック・ジャズコンボ。 |
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「a day」 |
DachamboのHATAとサックス奏者SINSUKE FUJIEDAによる未来型トリップサウンド!! ジャケットアートワークは、大注目の若手画家SENEKTが担当。 |
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「パナイタイム」 |
南国、フルーツの匂い、知らない土地を歩く旅人のような気分にひたれる7曲500円! |
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「BGM for Good Summer Morning」 |
Lori Cullen新譜リリース記念。朝のBGMにぴったりの涼しめな楽曲をセレクト。7曲入り 500円。これを聴きながら今日をはじめた方に、たくさんの素敵なことが起こりますように。 |
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「That Certain Chartreuse」 |
ジャズにとどまらず、様々な要素を独自の解釈で多幸感満点に描いた極上の出来! スザンヌ・ヴェガ、キングクリムゾン、ゴードン・ライトフットの往年の名曲カバーに加え、日本盤特別ボーナストラックにはトレイシー・ウルマンの大ヒット曲が収録。 |
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「Lampafeny」 |
08、09年とバックバンドを率いて横浜赤レンガmotion blueやJZ Bratで好演。終演後は毎回、物販コーナーに老若男女の行列ができたハルチャ・ヴェロニカによる、ちょっと挑戦的で可愛らしい新作。 |
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「The Woodlands」 |
「From Melanchory Garden」tr.11 収録。アメリカはポートランドの若夫婦から届いたシンプルかつ複雑、それでいて親しみやすいフォークポップ大傑作!! 日本初上陸!!妻・ハンナの静かな声は、夫サミュエルのメロディックな伴奏に和らげられ、包まれて、歓喜と憂鬱を伝えてくれる。輸入盤/廃盤。 |
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「Digitaria」 |
アルゼンチン音響派最重要人物アレハンドロ・フラノフ。長年のみんなの疑問だった、デジタルとオーガニックの黄金バランスを遂に発見!! 盟友、サンチャゴ・ヴァスケス、オラシオ・ロペス参加。 |
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「From Melancholy Garden」 |
Au Revoir Simone, Gregory and the Hawk, Rose Melberg, White Hinterland 参加。メランコリック、ノスタルジック、不思議の国のアリスをキーワードとした、女性フォーク / インディーポップ・コンピレーション決定盤! ドリーミーでやわらか、上質な15曲。 |
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「Nostaldom」 |
洋楽の響きをもった日本語詩と "KID A" をさらに進化させたような楽曲はオルタナティヴ・ロックの未来形サウンド!! "ポスト・オルタナティヴ" の新たな歴史はオーリオールから始まる!! |
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「Music For Wine」 |
スペインのワイン・ディストリビューターSourcing the Earth社がワインの品種それぞれに合う楽曲をセレクト。ジャンルを横断するような幅広い音楽テイストながらスムーズな流れで見事なまでの統一感。 |
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「buttercup bugle」 |
カナダの実力派ボーカリストによる大名盤! FREE DESIGNのクリス・デドリックプロデュース作。Judee Sill, Gordon Lightfoot, Arto Lindsayのカヴァー曲も収録。ソフトロック〜フォーク・ファンも必聴の幸福感に満ちた内容です! |
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「coctura」 |
名作1st「zatracenie」のリミックス盤! リミキサーはworld's end girlfriend, aus, Tujiko Noriko, Riow Arai、Goldmund (aka Helios)、そしてセルフリミックスも数曲加え充実した内容。 |
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「Red Baggage」 |
ニコラ・コンテのイタリアン・ツアーの正規ボーカリストにも抜擢され、もの凄い勢いで成長しつづける彼女の「今」が凝縮された1枚です! 廃盤。 |
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「Theme of Love」 |
カーペンターズが2008年に舞い降りたかのように良質なPOPS名盤。「愛情」、「旅」、「異国情緒」の3つのキーワードをコンセプトにRuibyatワールドがリスナーの心を癒していきます。廃盤。 |
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「Aixa」 |
まるで子供が初めて電子楽器を手にして、無邪気に演奏しているような佇まいだが、それは繰り返し作っては削り、感覚的にシェイプされたフラノフ節そのものなのである。快心の新作! 廃盤。 |
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「Amame」 |
エキゾチックなボーカルと心地よい生楽器が卓越したプログラミングで絡み合うマスターピース!ボッサ〜ドラムンベースなど様々な要素を取り込み、アッパー&メローなグルーヴで一気に聞かせる爽快度満点の1枚!!廃盤。 |
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「You Don't Know It's You」
Harcsa Veronika |
ハンガリーのキュートな女性ヴォーカル待望のセカンド・アルバム。ジャズにとらわれず、様々なジャンルからの影響を感じさせる収録曲からは、彼女のソングライティングの資質の高さも充分に伺う事ができます。廃盤。 |
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「The Way Things Are」 |
ニュー・ジャズと呼ばれるシーン例えばスケーマ、リッキー・ティック等のレーベルとも一線を画す作風で、クラブシーンに半身を置くアーティストたちによるセットでありながらも、ストイックにジャズを追求する姿勢はかなり注目必至。廃盤。 |
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「vortex」 |
Nostargia77としても知られるベン・ラムディンが主宰する新興ジャズレーベル。イギリスを本拠地として活躍する精鋭アーティストによるカタログは、ジャズ/クラブ系リスナーなら、今最も注目するべきサウンド!!廃盤。 |
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「Just Four」 |
ワールドワイドに活躍する、ニュースタイル・アコースティック・ジャズ・コンボ-ネイティヴ、渾身の4thニューアルバム-ジャスト・フォアー、ついにリリース。廃盤。 |
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「Road To The Deep North」 |
幅広い層のファンを獲得している、脅威のデュオがまたやってくれました。前作に引き続き、至上の夜イディオムを展開してくれてます。良く練られたテーマ部とIQの高いバップ・イディオムが織りなす、クラブジャズとはまた違った、これはネオ・モーダルとも言うべき作品 - 須永辰緒 廃盤。 |
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「Down to the Bone - tribute to Depeche Mode」 |
総勢10名の演奏家を集め、ピアノ、ギタ−、クラリネット、チェロ、ヴィオラ、コントラバス、電子音を使った厳かで、クラシカルな響きの感動的な一枚。廃盤。 |
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「Legopulver」 |
ノルウェイ、トロンハイムで結成されたギタートリオ、Legopulver(レゴプルヴェル)登場。全員若干20歳代にもかかわらず、テクニック、センス、楽曲ともにすぐれた才能をもっています。廃盤。 |
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「The Coast Is Clear」 |
ファンキーでスリリングなジャズ・カルテット。印象的なテーマに、疾走感溢れるグルーヴが炸裂する迫力満点のサウンド。2曲目の「ボブ・マーレイ/アイ・ショット・ザ・シェリフ」のカヴァーも要チェック!廃盤。 |
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「The Way Things Were」 |
総勢12名からなる壮大かつスピリチュアルなジャズセッション。4ホーンの壮絶なインプロヴィゼイションに、流麗なストリングス。組曲構成による、エキサイティングな展開は圧巻です。廃盤。 |
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「Speak Low」 |
まるで映画のワンシーンのような夜更けのラウンジに佇んでいる情景さえ浮かぶ、とてもハートウォーミングで居心地のいいジャズ・ヴォーカル・アルバム。-ライナー本文より / 武田誠(Apres-midi Selecao) 廃盤。 |
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「Khali」 |
不思議な無国籍サウンドが醸し出す浮遊感が、童話の中に迷い込んだような錯覚に落ち入る、音の妖精にしか作り出せない魔法の音楽。 |
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「Pseudo Freedom in the Age of Manipulation」 |
AnticonとNinja Tuneの両者にBuck65、Sixtooという人気アーティストを送り込んだ真犯人、カナダの名プロデューサーDj Moves。彼が1999年に制作したものの、当時の流通が悪く御蔵入りとなってしまった幻の1枚。廃盤。 |
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「Gummi」 |
アイスランドの至宝というべき渾身の1枚! まさしくレディオ・ヘッド「OK COMPUTER」にシガー・ロスが参加したような幽玄で極上のロックサウンド。UKのRESONANTとの共同リリース。廃盤。 |
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「Solo」 |
めでたく母親となったツジコのメロディアスで劇的なまでに泣きの楽曲がオンパレード。ナールズ・バークレイも絶賛する日本の才能をご堪能ください。廃盤。 |
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「Aire&Angels ll」 |
ECMからリーダー作を発表し、キース・ジャレットに次ぐ逸材として注目されるトルド・グスタフセンのピアノに、ノルウェーではポップス歌手として知られるシーリ・ヤーレの気取りのない可憐な歌声が光る芸術性の高い一作。廃盤。 |
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「SolaZul」 |
強烈なアッパーリズムと、ひたすら心地よいなま楽器をふんだんに使った極上のブラジリアン・ブレイクス! 総勢20名の実力派ミュージシャンを動員し5年の歳月をかけて丁寧に作られた作品。廃盤。 |
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「They Hate Francisco False」Ceschi |
アンダーグランド・ヒップホップのあらゆるコネクションの中心にいる若きカリスマによる、ヒップホップの可能性を大きく拡張させるフォーキー・ヒップホップの傑作。廃盤。 |
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「paintings」 |
豊かな緑の丘と、厳しい荒波に囲まれたスペイン北部の街から素敵電子音楽集が登場。メロディアスでありながらあたかも抽象画のような先端性をもつ奇跡的バランスを誇る美しすぎる名作。廃盤。 |